省エネ基準への適合を
建築確認の要件とする建築物の対象に、
中規模 のオフィスビル等を追加。
*延べ面積を 300 m²とすることを想定。
現行は大規模(延べ面積 2000 m²以上)の
オフィスビル等が対象
元々言われてました省エネ適合性判定の
対象範囲が広がります。
300平米まで引き下がるのでかなり増えます。
少し早さが戻ってきた確認申請機関が
また鈍化する気がします。
弊社の考えとしましては
非住宅でクリアしない案件は
非常に少ないため、
さほど混乱は起きないと思われます。
ただ省エネ適合性判定自体を
出したことない人からの
依頼が増えるために
その人たちの教育を含めた
サービスを展開していこうと思います。
ワンストップサービスです。
うちにご依頼いただければ安心して
いままでどおりの
確認申請対応だけで済みます^ ^
よろしくお願いします!
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