実際に1000NEXTを使ってみてどうでしたか?
Laf株式会社
代表取締役の久保田様に
1000NEXT のサービスについて
インタビューさせていただきました。
1993年に久保田英之建築研究所創業して以来、「気持ちのいい暮らしの提案事業」をドメインに、建築に限らず、人々の暮らしを広くサポートしていきたいという想いで、住宅をはじめ工場・事務所・店舗、賃貸物件、公共事業などを手掛けている。
同時に、名城大学理工学部の非常勤講師も務めながら、学生に建築設計の面白さや楽しさを伝えたり、所内の働き方改革などを積極的に行うことで、次世代の育成や環境づくりにも力を入れている。
実際に1000NEXTを使ってみてどうでしたか?
頼んで良かったと思っています。
先日も忙しくて、省エネ適判を忘れてしまい、確認申請だけを進めていた物件がありました。
そういう時でも1000NEXTさんは私たちのために、迅速に対応してくださいました。
速く対応して下さった事が会社にとって付加価値だと感じましたし、
「お客さん目線できちんと仕事が動いている」事を実感しました。
パートナーとして、とても助かりました。
それに応えてくれる、1000NEXTさんには本当に頼んで良かったなと思っています。
やりづらさを感じた事などはありますか?
特にありませんでした。
初めて一緒に仕事するときは、分からない部分もありましたが、やり取りしていく中で協力して解決できました。
1000NEXTさんに限らず、パートナーとしてどこか会社を選んで、何かを作っていく場合には、お互いの信頼関係が大事だと思います。
値段だけで選ぶのではなく、その会社がどういう考え方で仕事をしているかを、ちゃんと話された方がいいと思います。
会社は違うけど、ひとつの仕事をみんなで補っていくので、選ぶパートナーがどのように仕事に向き合っているかっていうのは、すごく大事な事だと思います。
そういう意味でも僕らは、1000NEXTさんと仕事させていただいて、とても助かっていますし、本当にお付き合いができて良かったなって思っています。
今後1000NEXTに期待されることはありますか?
ZEH基準を満たすためにどんな設計が必要なのか、といったセミナーや勉強会をやってもらえたらいいなと思います。
そこで、どんな材料や設備を導入するとZEHになるのかが分かると、設計に盛り込んでおけるようになります。
ハウスメーカーは早くから情報を得られる位置にいて、積極的に自分たちの販売戦略に取り入れて行きます。
私共も得意分野の違う会社がパートナーを組み仕事をして行く事は、今後とても重要な事だと思っていますし、強みになっていくと考えています。
貴重なご意見ありがとうございます。
今後のサービス向上や改善のため、前向きに取組んでいきたいと思います。
本日は貴重なお時間を頂きありがとうございました。
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1000NEXTに依頼しようとなぜ思ったんですか?
もともと社内では省エネ計算はしていませんでしたが、
設計業務が忙しいのもあったので、どこかに外注しようと考えていました。
その時にインターネットで探して、1000NEXTのWEBサイトを見つけました。
そこに書いてある内容を読んで、ここだったらいいかなと思ったので、試しに一度頼んでみることにしました。
「ここだったらいいかな」って思ったポイントはありましたか?
WEBサイトに書いてあった代表の想いを読んで、ちゃんとした会社だなと思ったことです。
外注を選ぶ時には、普段からどんな人が経営しているのかというのを気にして見ています。
売上げ重視で儲けばかりの会社じゃなく、社員教育が行き届いていて、お客さんのために仕事をしている会社であること。
そして、お客さんのために一緒に作っていける会社で、プラス、担当者が建築好きなら依頼しても大丈夫な会社かなと思っています。
代表の想いを読んでいただいたんですね。
目標や想いが書いてありましたよね。
それは素晴らしいことだなと思いました。
そしてそれが決め手になりました。
他の会社ではそういう経営者の想いや目標というのは掲載されてないですからね。